小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
[市長 中山俊雄君 登壇] ◎ 市長(中山俊雄君)私自身,市長会等で内藤市長に度々お会いしております。その中で信頼関係を傷つけているというふうなことも,直接伺ったわけでもございませんし,単なる臆測もしくは思い込みによる質問にはお答えするわけにはまいりません。
[市長 中山俊雄君 登壇] ◎ 市長(中山俊雄君)私自身,市長会等で内藤市長に度々お会いしております。その中で信頼関係を傷つけているというふうなことも,直接伺ったわけでもございませんし,単なる臆測もしくは思い込みによる質問にはお答えするわけにはまいりません。
当方,理事者側の市といたしましては,どうしても国への要望が必要な場合については,これ市長会を通じてというようなところもございます。
本市におきましては,こうした現状に対し,今月10日,県内8市の市長で組織する徳島県市長会を通じ,厳重に抗議の意思を表明したところであります。また,本日,日本赤十字社を通じたウクライナ人道危機救援金に係る募金箱を市役所1階ロビー,総合案内前に設置し,ウクライナでの人道支援につなげてまいりたいと考えておりますので,市民の皆様におかれましては,御協力のほど,よろしくお願いを申し上げます。
本市といたしましても,利用できる医療機関などが増えることで,利用登録も進んでいくものと考えておりますので,今後,市長会等を通じまして,医療機関等の導入推進に向けての支援等について,国へ要望してまいりたいと考えております。
本年度におきましても,徳島県市長会の議題としまして,老朽危険空き家等除却支援事業の拡充についても取り上げておりまして,県に要望することにしております。今後におきましても,生活環境の保全が図られますよう,他の自治体の取組を参考にしながら,空き家対策が進むように鋭意努力をして,検討をしたいと思っております。
未就学児にとどまらず高校卒業までの子供の均等割の軽減につきましても、引き続き全国知事会、全国市長会、全国町村長会等を通じまして子育て支援の観点から制度拡充を国に要望しているところでございます。子供の保険税均等割の在り方につきましては、医療保険制度の公平性と子育て支援の観点から、社会保障制度の一体改革として国において議論されるべきものであると考えています。
◎ 吉見委員 15ページ,徳島県市長会分担金106万円。令和元年度は58万2,000円だったのですけど,なぜ変わったのでしょうか。
地域の実情に応じた策定には財源的にも技術的にも大きな負担を伴うことから、本市を含め、他の自治体も全国市長会、町村会を通じて、国に対し、財政的支援やアドバイザー的人材の派遣・育成、助言等の要望を行ったところです。
また、全国市長会からは、自治体の財政負担や被保険者の保険料負担を軽減するため、国費負担割合の引上げを求める提言も行われており、本市といたしましても、その動向を注視しているところでございます。
次に、市長会の報告でございます。 第127回徳島県市長会議、また第150回四国市長会議は、新型コロナ感染症対策のため書面による開催とし、国への要望をまとめることとなりました。徳島県市長会議では、本市提出の介護保険制度の充実についてなどを含む15事項が審議され、四国市長会議へ提出することが決定されました。
国の健康保険に対する補助の増額は,全国の知事会,全国の市長会,全国の町村会も国の公費投入の増額を求めておるわけでございます。 私は,議案第9号,第18号の成立によりまして国民健康保険税がさらに高額になるということに反対して,議案第9号と議案第18号の反対討論とします。
次に、会計年度任用職員の待遇改善についてですが、会計年度任用職員の制度実施による期末手当などに必要となる経費については、既に地方交付税措置がなされていますが、令和2年度においても、全国市長会から国に対し、制度の円滑な運用ができるよう適正な勤務条件の確保に必要となる手当や給与などのさらなる増加について、引き続き財源を確実に確保することを求めています。
先ほど、財政課長が申し上げましたように、新型コロナウイルスの影響で来年度につきましては歳入、一般財源総額確保につきましては全国知事会あるいは全国市長会、全国町村会等々6団体を通じまして、国のほうに一般財源総額の確保ということをこの間も全国大会でも要望を行ってきたところでございますので、その点については一般財源総額確保できるのではないかというふうに感じているところでございます。
先ほど、財政課長が申し上げましたように、新型コロナウイルスの影響で来年度につきましては歳入、一般財源総額確保につきましては全国知事会あるいは全国市長会、全国町村会等々6団体を通じまして、国のほうに一般財源総額の確保ということをこの間も全国大会でも要望を行ってきたところでございますので、その点については一般財源総額確保できるのではないかというふうに感じているところでございます。
◎ 橋本委員 実は,この全国的に大きな問題になっております少人数学級の問題でございますが,そもそもの出発点は,新型コロナウイルス感染症が拡大する中,全国知事会,全国市長会,全国町村会の3会長が政府に少人数編制を可能とする教員の確保などを要請しております。また,全国の小・中・高校,特別支援学校の4校長会も文部科学大臣に少人数学級を要望しておるわけでございます。
全国知事会・全国市長会・全国町 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃村会の3会長は,7月2日に連名の提言(「新しい学びの環境整備に向けた緊急提言」)を発 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃表し,政府・与党に対して,少人数学級の実現と,そのための教員の確保を求めた。
私は前回の議会でも,この新型コロナウイルス感染症が拡大する中,全国知事会,全国市長会,全国町村会の3会長が,政府に少人数編制を可能とする教員の確保を要請しており,また,全国の小中高,特別支援学校の4校長会も,文部科学大臣に,少人数学級を要望しております。
このため、現下の東京など大都市圏在住者の地方移住への関心の高まりなどを踏まえ、今年6月には全国市長会を通じまして、本制度のさらなる推進や支給要件の緩和などについて、国への要望活動を実施いたしますとともに、翌7月には徳島県知事に対しまして、同様の要望を行ったところでございます。
徳島県への要望事項と四国市長会への提出議題について審議し、提出することを決定いたしました。 徳島県知事に対しましては、11月4日に県内8市長で県庁を訪れ、徳島県の認知度、魅力度の向上についてなど16項目の要望書を県市長会会長の徳島市長より受渡しをしました。知事は、2020年の魅力度ランキングで徳島県の順位が46位だったことに触れ、徳島の名前を露出させるため、各市も協力してほしいと述べました。
いろんな,と申しますか,直接お願いしたり,市長会を通じて要望を上げたりとか,1つでない手法で増額になるような要望は行ったところでございます。